11月8日 世界一下手かもしれない。
本日は、アメリカ中間選挙後、ダウがかなり強く、日経・マザーズも強かったです。
そんな中、わたしは、超絶決算だったホロンを寄りで全力買いしたところ見事寄り天でした。
まぁ、和井田製作所も陰線からの大暴騰だったので数日間耐えてみたいと思います。
1600を割らなければいけるはず。
明日から頑張ってほしいです。
そして、私がホールドしてる間、他の銘柄がクソ強い中マイナスだった黒田が上方修正。勿論、損切り済み。https://s.kabutan.jp/news/n201811080784/
もう慣れっこですが、ここにきて、運の悪さが最高レベルに戻ってきたかもしれません。
お祓いも視野に入れつつ、頑張っていきたい😂
11月5日 日経暴落の中、マザーズ奮闘
今日は、日経が-300円と暴落の中、マザーズは、1.6%上昇とかなり強かったです。
マザーズが連騰してるので、そろそろショート比率高めのポートフォリオにすべきかな?
本日のトレード
・LIFULLショートを損切り
・ウエストショート利確
・トラストテックロング利確
・黒田損切り
・ホクト寄り買いで昼休みに利確
今日の成功は、好決算のホクトの寄り買。決算後ロング勝負の勝率は高いですね。
この調子で精度を上げていきたいです。
失敗は、黒田の持越し。黒田が弱すぎますね。損切りで利益がなくなりました。
監視銘柄
【ロング】
トラストテック
は陽線増え始めたら連騰するので、要監視
。
【ショート】
仕手が怖いのでまだショートしませんが、もっと上げるようなら少しずつ入りたい
仕手が怖いですが、少しずつショート入っても良いかな?
グノシー
暴落の影響受けておらず、暴落した他銘柄に比べて妙味がないため、落ちてくるのでないかと
ネオス
一度1385で入ったのに、同値撤退。今や1100円
ネオスのように明らかに仕手の資金が抜けていってるところは、陰線を引いてからショートしても間に合うようです。
ネオスのような銘柄をショートできるように頑張る!!
10月第5週~11月第1週の振り返りと新トレード方法の実践
【日経平均】
【ダウ】
【マザーズ】
今週は、先週までの暴落からようやく反転し、日経・マザーズ・ダウともに大暴騰しました。
あれだけリバ狙いをしていたにもかかわらず、見事リバ取りできませんでした(泣)
今回は、30日(火)の寄りが大底でしたが、12:30から入れば兼業の私でも十分間に合ったにもかかわらず、マネックスの空売りで踏みあげられ、まさかの大損害。
(損切り後、空売りした位置よりもかなり下まで下がりましたよ、、、、、)
一番やってはいけないことをしてしまいました。
リバ取りに遅れて焦り、一発儲けてやろうという安易な気持ちからの行動です。
兼業なので、リバ取りが遅れることは当たり前だし、「頭と尾はくれてやれ」精神で取り組もうと思っていた矢先に、、、、
今後は、本当に、本当に精神的に成長し、一番手堅いトレードに徹底したいと思います。
では、一番手堅いトレードとは何だろうかと考えた結果、次のようなトレード方法に行き着きました。
その方法とは、ロング&ショートです!!!
具体的なトレード方法は、次のとおり
【概要】
・名前のとおり、上昇しそうな銘柄をロング、下落しそうな銘柄をショートでポジる方法
【メリット】
・ショートポジを持つことで暴落時のリスクヘッジとなる。
・(理想)暴騰相場においては、ロングポジは大幅に伸び含み益が増え、ショートポジは織込済で下落もしくは小幅高程度で含み益増もしくは微損。全体としては、利益が伸びる。
・仕事中に、暴落が来ても焦らないで良い。両方持つことが、精神安定剤となる。
(ロングのみだと、暴落時に焦る。ショートのみだと、暴騰時に焦る。)
【デメリット】
・暴騰相場でロングのみと比較して、利益が伸びない。
・ショートポジする銘柄は、注意をして選択しないと、踏み上げ、暴落中でも上昇し、負のスパイラルに陥る。
⇒これまでは、超短期の利小損大トレードをしてきました。
具体的には、マーケット上昇後にロングで入り、超短期で薄利確定orマーケットの下落時に塩漬け・損が増えたところで我慢できず損切りといった「利小損大トレード」を繰り返し、資金を減らし続けてしまいました。
冷静に考えて(考えなくてもw)利小損大トレードを繰り返すと、自動的に手数料と利益<損の関係で資金は減っていきますので、もうやめようと思います!!!こりごりです。
利小損大トレードの要因としては、
「すぐ儲けたい、(自分が研究して惹かれた銘柄に)乗り遅れたくない、何とかなるはずという根拠のない自信」という欲深い糞な気持ちから超短期目線で信用全力し、含み益の時は含み損になる恐怖から薄利確定、含み損の時は同値撤退できるはずという希望的観測から即ナンピン、塩漬け、最終的に我慢の限界で大損切りするという一連の流れが原因です。
これから
来週から、私は精神的にも成長し利小損大トレードを克服して、ロング&ショート取引法により、利大損小を目指したいと考えます。
(勿論、ロング銘柄がマーケット関係なく暴落した場合やショート銘柄が暴騰した場合等は、大損しますが、、、銘柄選定は、これまでの日記に書いた方法ある程度うまくいっている前提で話しを進めます笑)
ロング&ショートのメリットは上記のとおりで、最大のメリットは精神安定剤(暴落の恐怖から開放される)となることです。
実際に、先週デモトレードしており、結果は以下のとおり。
マザーズは水曜暴騰、木曜下落、金曜暴騰でした。
≪水曜≫ロングポジ:トラストテック、ユーザベース、MSジャパン、アイリッジ
ショートポジ:グノシー、ウエストを持越し
≪木曜≫木曜はマザーズは、1%程度の下落でしたが、トントンで終えることができました。たしか、トラストテック、ユーザベース損切り、グノシー、ウエストを利確(指値がうまくいけばけっこうな儲けでした)。
ロングポジ:アイリッジ、MSジャパン
ショートポジ:ウエスト、ライフル
≪金曜≫金曜はマザーズが3%の大暴騰で、少し利益増加。アイリッジ、MSジャパンの利確。ショートのウエスト利確、ライフル損切り。場中にトラストテック、黒田精工をロングでウエスト、ライフルをショートで再購入。
ロングポジ:トラストテック、黒田精工
ショートポジ:ウエスト、ライフルを持越し
⇒マーケット暴騰の中、ショート目線のウエスト、グノシー、ライフル、ネオスは(大暴落)弱く、ロング目線のトラストテック、黒田精工が全く上昇しなかったことが誤算でしたが、他の大多数の銘柄のように暴騰していれば、私がメリットとして記載した「(理想)暴騰相場においては、ロングポジは大幅に伸び含み益が増え、ショートポジは織込済で下落もしくは小幅高程度で含み益増もしくは微損。全体としては、利益が伸びる。」が実現するところでした。
また、ネオスは11%も下落しており、木曜日に一旦ショートでポジっていた位置から15%低下していたので、惜しかったなーという感じでした。
●またもや、超短期トレードをしていますが、ロングしたい位置、ショートしたい位置に狙っている銘柄が来た場合は、中期目線で保有したいと思います。特に、ショートは細心の注意を払い、仕手株の踏み上げで死なないように中期目線、少しずつの購入を徹底したいと思います。(理想は、IGポート、マーチャント、MRT、エニッシュ、ソースネクスト、ネオスのような仕手株を頂点付近で少しずつショート)
●ロング&ショートのポジ比率は、マクロ的視点で臨機応変に変えたいと思います。
このロング&ショート取引で暴落相場も乗り切って、専業目指して頑張るぞ!!!!
10月30日 マーケット大復活したもののデイトレで大損害
本日は日経、マザーズとも大復活でした。
仕事でマーケットの復活に気付けず焦りが、、
そして、昼休みにやってしまいました。
儲けていない焦りから、一発当てようとコインチェック再開の発表があったマネックスを440辺りで信用全力空売り。
絶対にやってはいけないことをやってしまいました。
空売りの踏み上げ程怖いものはありません。
絶対に上がるはずないと思いながらもS高まで暴騰し、マネゲ化の恐怖からストップ高付近で損切りしました。。
そして、結局、下落しました。。
全力はダメですね。心と懐に余裕がないと最低な取引をしてしまいます。
数週間なんとかなんとか暴落を回避してきたのに。。
本当、自分が情けない。死にたい気分です(T_T)
デイトレはよっぽど超絶なとき以外はやめます。
本来は、割安株を大量買いするタイミングなのに、、、
ただただ反省です。